今は紅色の染料や食用油をとるために栽培される紅花は『万葉集』では「末摘花(すえつむはな)」として読まれ、この頃に橙(だいだい)色の花をつけはじめ、日が経つにつれ花の色は濃い紅に変わり夏の風物詩